納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
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卒塔婆とは、供養のために用いる細長い板のことです。卒塔婆は、故人や先祖を供養する追善供養の目的で立てられます。
塔婆を立てることが「善」とされており、「塔婆を立てる=善を積む」といった行いによって、故人の冥福につながると考えられています。また塔婆供養が先祖への善だけでなく、自身の善い行いとしても奨励されています。
卒塔婆を略して「塔婆(とば・とうば)」とも呼ぶこともあります。現在では卒塔婆、塔婆といえば長さ1~2mほどの板塔婆をさします。
卒塔婆は納骨、年忌法要、お盆・お彼岸、お施餓鬼法要のときにお寺にお願いして用意してもらいます。宗派やお寺によっても異なりますが、卒塔婆には戒名・没年月日(命日)・経文・梵字・施主名・供養年月日が書かれます。宗派によって卒塔婆の裏に「バン」という梵字が書かれていることが多く、これは大日如来を表しています。
墨汁で書かれるのが一般的ですが最近ではプリント印刷のケースも増えています。卒塔婆は家族が個々で立てても、「○○家族一同」や「兄弟一同」など、まとめて立てることもあります。
卒塔婆・塔婆をいつまでお墓に立てておけばよいか悩む方も多いですが、一本の卒塔婆が立てられる期間は明確に決まっておらず、古くなったタイミングでお寺でお焚き上げしたり、霊園の管理事務所に処分をお願いするといいでしょう。
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家の建築・リノベーションの専門家
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ライター・レポーター