梵字

  • 読み:ぼんじ
  • 別名:悉曇文字(しったんもじ)、種子

梵字の意味(梵字とは)

梵字とは、インドで使われているブラーフミー文字の漢訳名といわれています。

インドから仏教と共に中国から日本に伝来し、密教とのかかわり合いで神秘化された文字として使われたものです。

また、サンスクリット語を表記するための文字とも言われています。

梵字は、インドに紙がなかったためその多くは貝葉(椰子などの植物の葉を加工したもの)に書かれた文献として保存されています。

梵字の実際

現代においても、梵字は仏や菩薩様を表した文字として用いられ、お経や卒塔婆などで目にすることも多いでしょう。

また、五輪塔などに刻まれる場合もあります。

時にはお守りとして、また、ファッションとしても取り入れられることもあります。例えば、干支を入れた梵字を、守護梵字としてアクセサリーに梵字が刻み込まれた物などを身につけることで、守護を願う例などもみられます。

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