お経

  • 読み:おきょう
  • 別名:経典

お経の意味(お経とは)

お経とは、釈迦の教えを口伝で伝えたものを、誰でも読めるようにまとめたものをさします。

お経はインドの経典が中国を経由して日本に伝わりました。日本国内のお経の種類は、俗に八万四千などとも言われていますが、正確な数はわかっていません。

お経の実際

お経を内容別に分けると、律蔵という僧団規則・道徳・生活様相などをまとめたもの、経蔵という釈迦の教えをまとめたもの、論蔵という、律蔵と経蔵の注釈や解釈を集めたものから構成されています。これを三蔵とよびます。

お経の書かれている言語別には、インドのサンスクリット語をそのまま漢字に音写した陀羅尼と、漢字に訳されたお経、日本語で書かれている和讃の3種類があります。

お経を教義別に分けると、小乗仏教の小乗経典大乗仏教の大乗経典、密教の密教経典の3つに分けることができます。

小乗仏教のお経は、釈迦入滅後に十大弟子と500人の弟子によって口伝されたもので、文章化されたのは数百年後です。大乗仏教は後世の仏教徒によって後に作られたものです。

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