エンディングパーク

引導

  • 読み:いんどう
  • 別名:引導法語、引導香語、下炬文、引導渡し

引導の意味(引導とは)

人々を、仏道の正しい教えに引き入れ、導く事であり、迷える人々や、死者、霊を経文や法語を唱え、仏道に導くことをいいます。

お葬式の際に僧侶の前に立ち、死者が悟りを得て成仏できるように経文や法語を読み上げる作法を行います。

死者が現世への未練や迷いを断ち切って来世へと旅立てるように導く行為が「引導を渡す」という事であり、また、その読み上げる法語の事を「引導」と呼びます。

引導の実際

葬式の際に、親族近親者によって故人の旅立ちを見届ける中、僧侶お経を読み終わった後、引導が読み上げられます。

死者が成仏できるよう法語を読み上げる引導渡しは、「喝!」(かつ)という言葉を発し「この世への未練を断ち切りなさいと」喝を入れます。この時に死者が仏門に導かれた証といて法名戒名)が授けられます。

しかし、引導自体が宗派によって行わない場合や宗派によっては引導の作法の違いがありますのでご自身の宗派で一度お調べになられるとよろしいでしょう。

関連する用語:引導渡し, 引導文, お経, 告別式, 曹洞宗, 臨済宗
タグ:禅宗 , 葬儀・葬式 , お寺 , 法名 , 戒名 , 僧侶

この記事はお役にたちましたか?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから

あわせて読みたい

    用語集