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悟り

  • 読み:さとり
  • 別名:

悟りの意味(悟りとは)

悟りとは、知らなかったことに気付くことです。

宗教の悟りは、迷いを拭い去って永遠の真理を会得することとされます。

仏経における悟りは、宗旨、宗派によって考え方が違います。大きく共通した考え方は、真理に目覚めること、迷いを払拭することがあげられています。

諸行無常、諸法無我の真理を理解し、涅槃の境地に至ることで、煩悩から解放されるというのが仏教の考え方です。

悟りの実際

初期仏教の頃は、悟りに至るためには、さまざまな修行が必要とされ、凡夫は煩悩に迷い、輪廻を繰り返すので、迷いから解脱する必要があるとされていました。

欲望、憎しみ、執着心などに満ちている煩悩の世界から抜け出せば、人は解放され、悟りを開くことができるという考え方です。

大乗仏教の頃には、自分が悟りに至るためには、他人の悟りが必要だと考え、菩薩行を行うようになります。それまでの固定された悟りの考え方から離れて、衆生を救済することに、悟りを求めるようになりました。

関連する用語:発心, 仏法僧, 合掌, 涅槃, 涅槃図, 涅槃仏, 涅槃会, 釈迦, 三尊仏, 如来, 菩薩, 六道, 入滅, 本覚
タグ:供養と弔い

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