角塔婆

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角塔婆の意味(角塔婆とは)

角塔婆は、五輪塔の形がもとになっており、五輪塔を簡略化した供養に用いられる四角柱です。

角塔婆を簡略化したものが、一般的にお墓に立てられる板塔婆といわれています。

五輪塔も角塔婆も、世界の構成している五大物質を表し、上から、空・風・火・水・地の梵字が書かれ、その下に故人の戒名が書かれています。

側面には大日如来を表わす梵字と、その下に建立する人の名前・建立年月日が書かれています。

角塔婆の実際

角塔婆の大きさは、長さ120センチ~210センチくらい、太さが10センチくらいが一般的です。

お墓を建てるまでの間に、墓石の代わりに墓標として角塔婆を立てることがあります。

他にも日蓮聖人の法要の際に立てられたり、お寺のお堂が新しく完成した際の落慶法要(記念式典)のときに立てられることが多いです。

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