日蓮

  • 読み:にちれん
  • 別名:日蓮大菩薩、立正大師、日蓮上人

日蓮とは

日蓮とは、日蓮宗開祖で、鎌倉時代の僧侶です。

16歳で天台宗清澄寺に出家し、法華経の信仰を説きました。辻説法などにおいて他の宗派を攻撃、論破したとして、伊豆に流刑になり、許されて戻るとさらに他宗派を攻撃したため、佐渡に流されました。

赦免後は、身延山で弟子を育成し、61歳で入寂しました。

日蓮の遺したもの

日蓮は、地震、飢餓、疫病などが相次いだため「立正安国論」を幕府に献じて、災害の原因は、法華経を信仰せず、浄土宗などの邪宗を信じていることが理由と非難しました。

これが原因となり、日蓮は処刑されそうになりましが、のがれて佐渡に流刑になりました。佐渡では3年間を過ごしたといいます。

日蓮は法華経こそが釈迦の教えであるとして「南無妙法蓮華経」のお題目をとなえることを唄題と呼び、これを重視しました。

「南無妙法蓮華経」は法華経に帰依するという意味があります。

妙法蓮華経とは、単なる題目ではなく、釈迦の説いた法華経の功徳そのものなので、これをとなえることで、その功徳が譲り受けられるとしました。

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