納棺

  • 読み:のうかん
  • 別名:入棺

納棺の意味(納棺とは)

納棺とは、ご遺体に納める儀式のことをいいます。

遺体の髭剃りや化粧をするなど整えて身支度をし、死への旅立ちの準備をした後に棺に納めます。

近年、映画「おくりびと(2008年公開)」で納棺師や納棺の儀式が取り上げられたことから知る人は多くなっています。

納棺の実際

は、いつ行うかの決まりはありませんのでお通夜がはじまる前までに、ご家族と葬儀社の担当者で打ち合わせされて日時を決めます。

お亡くなりになられた翌日に納棺を行い、その翌日にお通夜を行う場合や、お通夜の直前で親族が集まったタイミングで納棺するというケースなどがみられます。

遺体を棺に納める時には、基本的には遺族や親族が行い、葬儀社の人も手伝ってくれます。仏式ですと、手甲(てっこう)、脚絆(きゃはん)、頭陀袋(ずだぶくろ)などの旅支度を施し、棺のふたを閉めた後に、全員で合掌し、納棺の儀とします。

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