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死後硬直

  • 読み:しごこうちょく
  • 別名:死後変化、乳酸硬直

死後硬直の意味(死後硬直とは)

死後硬直とは、死(心臓停止)に伴い遺体の筋肉が硬化していく現象をいいます。

環境温度などの影響により若干ずれはありますが、通常は死後24時間以内に脳から内臓、顎、首周りからゆっくりと硬直がはじまり、半日程度で全身に及びます。硬直のピークは半日~1日余りの間にあり、その後は徐々に解けていきます。

死後硬直のピーク時に御遺体の姿勢を整えることは大変難しいため、ピーク前に姿勢を整え納棺する必要があります。

死後硬直の実際

納棺までに死後硬直が進み、間接が硬くなってしまった場合は無理やり折り曲げたりせず、湯灌や部分加熱を行い、御遺体の間接を温めながら筋肉硬直を解き納棺を行ないます。

硬く、冷たくなってゆくご遺体を前に、戸惑うことは自然なことですが、お別れの時間は限られており、あっという間に過ぎていくものです。悔いのないお別れの時間とすることができればと思います。

関連する用語:納棺, 安置, エンゼルケア, エンゼルメイク, 死化粧, 湯灌
タグ:葬儀・葬式

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