2018年の春・秋の彼岸入りには何をするの?

秋のお彼岸

2018年、春の彼岸入りは2018年3月18日(日曜日)、秋の彼岸入りは2018年9月20日(木曜日)です。

「彼岸入り」の日に、何をすべきか決まっているわけではありませんが、どのように過ごせばいいのでしょうか。

彼岸入りの日の過ごし方を紹介します。

お彼岸入りには仏壇・仏具・お墓や納骨堂を清める

彼岸入りの日には、まずお仏壇や仏具を清め、お墓をきれいに掃除しましょう。普段よりも時間をかけて、丁寧に仏壇や仏具の手入れをしましょう。

普段は忙しくてなかなかお墓や納骨堂へお参りに行けない場合もあります。「彼岸入り」をお墓の掃除や墓石の手入れなどの機会にするのもいいでしょう。

彼岸入り

お彼岸の期間で、いつお墓参りに行くべきか日程が決まっているわけではありません。ただ霊園や納骨堂によってはお彼岸の中日には混雑する可能性がありますので、彼岸入りの早いタイミングでお墓参りを済ませる場合もあります。

お彼岸だからお墓参りで特別なことをする必要はありませんが、いつもより手厚く供養できるといいですね。墓石に水をかけたり、磨いたり、故人や先祖を改めて感じられる時間を大切にしましょう。

お墓参りの方法や手順に決まりはありませんが、参考までにお墓参りの流れをまとめています。「お墓参りの方法~お彼岸、お盆にはお墓参りを~」「納骨堂のお参り方法とポイント

彼岸入りにお供え菓子の準備を

お彼岸用のお供えのお菓子は、季節に合わせて用意するといいでしょう。

「おはぎ」や「ぼたもち」など呼び方がいくつかありますが、春は「ぼたもち」という呼び名が一般的です。それはボタンの花が咲く季節であり、牡丹の花の型取っているといわれているからです。

和菓子屋さんでぼたもちを購入したり、ぼたもちを手作りで用意したり、季節のイベントとして楽しみましょう。

またお供え物のお菓子である落雁(らくがん)という砂糖を型に入れた食べ物を用意することも多いです。


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お彼岸はいつからいつまで?

2018年のお彼岸期間やお彼岸の由来や文化については2018年の春・秋彼岸はいつ?を参考にしてください。

お彼岸入りから自身の修行の期間に入る

お彼岸は先祖に手を合わせて感謝する機会だけでなく、人生において大切な6つのこと「六波羅蜜」を実践できているかどうか見つめ直す期間でもあります。

お彼岸入りの2018年3月18日または2018年9月20日から六波羅蜜を意識して徳目を1つずつ実践してみるのもいいかもしれません。

6つの徳目「布施、持戒、精進、忍辱、禅定、智慧」をお彼岸の期間は意識してみましょう。六波羅蜜の詳細は「秋のお彼岸の過ごし方・知っておきたい六波羅蜜」をご参照ください。

六波羅蜜のイメージ

彼岸入りから先祖や家族を思う時間にする

彼岸入りの日を、日頃なかなか手入れが届かないお仏壇やお墓などの細部まで手入れする日にして、同時に先祖や家族のことを考える時間にしてみましょう。

またお彼岸の機会をきっかけに家族みんなでご先祖の話しをしてみるのもいいでしょう。

このように彼岸入りだから「やらなければならないこと」は特にありませんが、お墓参りをしたり、家族に会ったり、彼岸入りから7日間は、感謝や縁を改めて感じる時間として過ごしてみてはいかがでしょうか。

タグ: お彼岸特集 お彼岸 法事法要 お墓参り 納骨堂 春のお彼岸 秋の彼岸 葬儀のお布施

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