インロー棺

  • 読み:いんろーかん
  • 別名:印籠棺

インロー棺の意味(インロー棺とは)

インロー棺は、ふたの端の部分が二段になっていて、本体にかぶさるように作られている棺のことをいいます。

ふたが平らな棺を平棺といいますが、ふたに装飾を施すことで、アール棺や、山型棺などがあり、インロー棺もふたに装飾を加わえることで、重厚感を出した形式のものをいいます。

印籠の名の通り、印籠のふたが重なり合っているところから、名前がついたといわれています。

インロー棺の実際

インローも、他の棺同様、数万円~数百万円までと価格の差があります。

棺は、葬儀では省略できないものであり、非日常的なものですが、自由価格になっていて価格設定が分かりづらいものの一つです。

祭壇をセット料金で支払っていた時代が終わり、小さい葬儀の増加や、葬儀価格の透明化から単価を設定する葬儀社も増えてきて、棺の料金というものがはじめて語られるようになったという現状もあります。

納棺処置料などの棺に関した処置サービスの料金を別途請求することで、合計額が、サービス込みの業者より高価になるところもあり棺の価格だけで業者選びをするのは、注意が必要と言えるでしょう。

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