アール棺

  • 読み:あーるかん
  • 別名:R棺

アール棺の意味(アール棺とは)

アール棺とは、の種類の一つで、蓋にあたる上部が曲線を帯びている形状のものをいいます。

棺には、その素材や仕様によってさまざまな種類があります。アール棺は蓋の部分の形状による呼び名です。

ふたが平らな平棺に比べて、柔らかい印象があります。

アール棺のなかにも、アールインロー棺(蓋が印籠のように二段にはめ込む形状のもので蓋が曲線の棺)、桐アール蓋棺(桐でできたもので蓋が曲線の棺)などがあります。

蓋の形状や仕様で呼び名がついている棺には、アール棺の他にも、平棺、山型棺、インロー棺などがあります。

アール棺の実際

アールは、丸みを帯びており柔らかな印象があるため、女性にも好まれます。

蓋が平である平棺よりも割高である傾向がありますが、あくまでも種類の違いであり優劣のあるものではありませんので、ご家族の考えで選ぶことがよろしいでしょう。

たとえ豪華な葬儀をしないという場合でも、棺は必ず必要になります。火葬場では棺に納めた状態での火葬が義務付けられているためです。

最近では、自分で組み立てることのできる、組み立て式の棺が、安価で購入できるようにもなっていますが、ご遺体の扱いやドライアイスを充てる処置などご自身では困難なことも多くありますので注意が必要です。

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