平棺

  • 読み:ひらかん
  • 別名:

平棺の意味(平棺とは)

平棺とは、シンプルで表面に装飾のない四角い形のです。木製の無垢材でできています。蓋部分が平らになっていることから、平棺と呼ばれています。

これに布をはったものは布張棺になり、表面の無垢材に彫刻を施すものもあります。

全面彫刻、5面彫刻など、彫刻面の多さで価格が変わってきます。

使用する木材の種類によって、ヒノキ、モミ、キリなどさまざまなものがあります。価格はヒノキが最上級で高価になります。

また、強化ダンボールを使ったエコ棺や、間伐材を使用したものなどもあり注目を集めています。

平棺の実際

は、使用している木材の厚みによってもランクが分かれてきます。一般的にはキリ素材の八部と言われる厚さの、通称「キリハチ」と呼ばれる棺が用いられることが多いです。

近年では、祭壇に、生花をたくさん用いた花祭壇で行う葬儀が増えてことに伴って、布で覆われた布張棺を選ばれる場合も増えています。

また、棺の長さは6尺、6尺2寸5分、6尺5寸などというように、尺貫法であらわされています。

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