花祭壇

  • 読み:はなさいだん
  • 別名:生花祭壇

花祭壇の意味(花祭壇とは)

花祭壇とは、近年増えている祭壇の種類で、従来の白木祭壇ではなく、お花で飾られた祭壇のことをいいます。

生花で祭壇を作ることは以前は費用がかかることでしたが、葬儀社や生花店の企業努力などで抑えた費用でも祭壇が設営が可能になっています。また、白木祭壇に対するイメージの低下もあって、同様の価格帯ならば、花の祭壇を選びたいという方も増えています。

葬式の花は、「白い菊」と相場が決まっていましたが、近年は、洋花をふんだんに取り入れたり、赤やピンクなどの色花も多く用いられるようになっています。

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花祭壇の一例。最近は色花も多く用いられるようになっています。

花祭壇の実際

2000年代の初め頃は、花祭壇は、社葬など大規模な葬儀で見られる珍しいものでしたが、2000年代の後半になると、一般的な葬儀でも花祭壇が見られはじめ、地域によっては、白木祭壇よりも多く選ばれるということもあります。

故人の好きだった花を入れた祭壇を希望される方もいらっしゃいますが、葬儀の限られた準備期間のなかで、希望の花を揃えることは難しいことですが、祭壇に、故人が好きだった色などを盛り込んで、その人らしさを出した祭壇をお飾りするという葬儀社も見られはじめています。

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