芳名板

  • 読み:ほうめいばん
  • 別名:ご供花,ご芳名板

芳名板の意味(芳名板とは)

芳名板とは、供花を生花で贈るのではなく、一律の金額を支払うことで、喪家葬儀に使う生花代の足しにするという合理的な供花方法で用いられます。

供花した人の名前は、別途板状のものに書いて、斎場の入り口などに掲示されます。これが芳名板と呼ばれるものです。

花祭壇の場合は、供花は芳名板として金額で受け取って、生花祭壇全体にかかった金額から、集まった芳名板の代金を差し引くことで、葬家の生花代の負担を軽減することができます。

また、いただいた供花に名前を記した板を立てる方法では、その板のことを芳名板と呼ぶこともあります。

芳名板の実際

社葬や大規模な葬儀の場合など、斎場のスペースの問題上、たくさんの供花が予想される場合は、全てを置く場所がないことがあります。

また、生花店によって送り主の名前の書いた木札のサイズなどの統一もされていないため、バラバラに置いた時の見栄えの問題もあります。

そのため、生花には名前の札を付けずに、芳名板に一律に名前を載せます。

当日は葬儀の受付で芳名板を受け付けているので、当日手続きを取ることもできます。

芳名板の名前は順不同となっていて、通常はあいうえお順に名前を掲示することが多くみられます。

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