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喪家

  • 読み:そうけ, そうか, もけ
  • 別名:葬家, 遺族

喪家の意味(喪家とは)

喪家とは、ご不幸のあった家を指す言葉です。

喪中の家を関東では「葬家」を用いることも多く、喪家は関西地域を中心に使われる傾向があります。

喪家は儒教の喪のある家の意味から来た言葉といいます。喪に服している家で、御葬家、御遺族と同義です。

喪家の狗(そうかのいぬ)という慣用句があるように、古くは「そうか」と読んでいた言葉です。

喪家の狗は、葬儀をだした家の犬は、喪中で犬にえさをあげるのを忘れているため、犬の元気がなくなっていることから来た言葉だといいます。ひどくやつれて元気がなくなった人に使う言葉です。放浪している人のたとえにも使われます。

喪家の実際

喪家は古くは喪屋にこもり、別火を使って生活をして、髪やひげも伸びるままにしたといいます。

喪家では家長にあたる人が喪主になります。一般的には配偶者、長男が喪主となって葬儀を主催します。

喪家となる機会は多くはないですが、誰しもが不慣れなことですので、現在では、葬儀社宗教者のアドバイスを元に喪家として、葬儀の準備を進めることが多くなっています。

関連する用語:喪中, 喪服, 葬儀, 喪主, 数珠, 喪章
タグ:葬儀・葬式 , 喪主 , 関西の風習 , , 関西 , 近畿 , 葬儀社 , 葬儀屋 , 関東

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