鴨居

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鴨居の意味(鴨居とは)

鴨居とは、和室の障子やふすまなどを建て込む目的で、上部にわたしてある横木の部分です。下の部分は敷居といいます。

遺影写真を飾る時には、この鴨居にずらりと並べて飾る家もあるでしょう。

遺影は、仏壇の真上を避け、横の鴨井に額受を使って飾るのが一般的です。仏壇の真上を避けるのは、仏壇にはご本尊をご安置しているため、ご本尊の上には何も置くべきではないと考えられているからです。

現代の家屋では、仏間がなかったり、鴨井がないところも多いので、遺影を壁にかけたり、小さいサイズの写真を写真たてに飾って、仏壇の下の方に並べたりというのも増えてきました。

鴨居の実際

仏間のない家も増えてきているので、先祖代々の大きな遺影写真を仏間の鴨居にずらりと並べて掲げるという風景も減少しています。

遺影は、しまっておいて、法要の時だけ出してきて飾るという家もあります。

宗派、宗旨によって遺影を飾る場所、位置などに決まりがある場合もあるので、寺院僧侶に相談をしてから、場所を決めるのもいいでしょう。

仏壇の中に遺影を入れない、仏壇に向かって右側の鴨井に遺影を掲げるなど、それぞれアドバイスがあった場合は、それに従うようにします。

<関連する用語>:遺影写真 敷居 祭壇 花祭壇 白木祭壇 仏壇

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