真宗大谷派

  • 読み:しんしゅうおおたには
  • 別名:東本願寺、大谷派、お東

真宗大谷派の意味(真宗大谷派とは)

真宗大谷派とは、浄土真宗の一派で、東本願寺を本山とします。約8900寺院が大谷派に所属するといわれています。

浄土真宗本願寺は、十二世法主の長男教如ではなく、豊臣秀吉の支持を受けた三男の准如を跡継ぎにしたために、西と東に分裂しました。

准如がお西さんを継ぎ、独立した十二世法主の教如が、徳川家康に京都に寺地をもらって始めたのが東本願寺で、真宗大谷派が生まれました。

明治14年に、東派という名前から、大谷派に改称しています。また、東京都の東本願寺は、1981年に真宗大谷派からは離脱独立しています。

真宗大谷派の実際

浄土真宗では、位牌を作らず、法名軸という掛軸を使います。位牌同様に、個々で作るものと、塁代書きが可能な大き目のものがあります。

浄土真宗には戒名がなく、仏弟子になるためには、「おかみそり」という儀式に参加して、法名をもらいます。

法名は、院号、釈号、法名と続くきます。釈号には、釈、尼などの文字が使われます。

本尊阿弥陀如来です。仏壇では、本尊の両わきの脇掛けは、右が帰命尽十方無碍光如来、左は南無不可思議光如来の名号や、親鸞聖人、蓮如上人の影像を飾ります。

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