納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
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過去帳とは故人の戒名(法名)、俗名(生前の名前)、享年、死亡した年月日などを記録しておく帳簿のことです。
折り本形式のものが多いため、過去帖と書くこともあります。
寺院には檀家の方々の過去帳があるほか、各家庭の仏壇にも置かれます。書かれている内容はお位牌や法名軸と同様ですが、お位牌や法名軸は数が増えて置ききれなくなってしまったり、老朽化で判読不能になるため、ある程度の年忌を境にお寺で処分してもらうことになります。
それに対して過去帳は永続的に残され、その家の系譜として保管されます。月命日には見台(けんだい)にのせてお参りをします。
過去帳は仏壇店などでいろいろな種類が販売されています。数千円のものから、蒔絵がほどこされた高級なものまで様々です。
寺院にある過去帳には、地震や津波、疫病、戦死などの事柄が記されたものもあります。古い過去帳は当時の人々の生活を伺い知る手がかりになることもあり、貴重な資料となるものがあります。
日本最古の過去帳は、奈良の東大寺にあります。お水取りとして知られている3月の伝統行事、修二会(しゅにえ)で朗読されることでも有名です。
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ライター・レポーター
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大人のためのbetterlifeマガジン
地味に忙しい幸運体質の編集人
実務家ファイナンシャルプランナー
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