枕飾り

  • 読み:まくらかざり
  • 別名:枕花、枕飯

枕飾りの意味(枕飾りとは)

枕飾りとは、ご遺体を自宅に安置するときに、枕元に置く台のことで、地域や宗派によって、台に置くものが違います。

頭の方に組むことが多く、香炉やローソク立てなどを置いた小机の形をしています。

燭台、りん、線香、ローソク、、一善飯や御団子をお供えする地方もあります。

末期の水として、水をお供えするところもあります。白木位牌同様、白木で作られたものを使用します。

一善飯は、故人が生前使っていたごはん茶碗に、ごはんを山盛りにして、中央に箸を立てた状態でお供えします。

枕団子は、六道になぞらえて、六個用意することが多いようですが、地方により異なります。

また、食べ物のお供えは、浄土真宗では行わないのが一般的です。

枕飾りの実際

ローソクと線香の火を絶やさないようにとはよく言いますが、最近では、長時間用ローソクや、長時間用線香があります。

また、地震などもあるので、就寝中は火を消して、きちんと睡眠をとることが薦められています。

枕飾りの一式は、葬儀社が用意してくれることが一般的になっています。

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