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葬具

  • 読み:そうぐ
  • 別名:野道具

葬具の意味(葬具とは)

葬具とは、葬式の際に必要な道具の総称です。

葬儀はかつては葬列を行っていたため、その際に必要になる道具がさまざまありました。

当時の葬具は野道具と言われていました。野道具や仏具から発達した葬具もあります。

葬具は一般的に金具のたぐいを用いず、白木や紙でできたものが多くなっています。

葬具の実際

葬具は、昭和の初めには枕飾りのようなシンプルなものが中心でした。机の上に香炉線香、生花、供物を並べたものでした。

現在のような2段、3段といった飾り付けになったのは、野辺の送りの輿の形をまねたためと言われています。

葬儀が終わり出棺の儀式を行い、葬列を組んで野辺の送りを行った際には、一族や町内の人が一列になって松明や太鼓、提灯や花などを持って歩きました。

こうした手持ちで墓地へと持って移動した品物は、現在では祭壇の上に並べられます。また、を入れた輿の部分は一番上の部分に飾られます。

祭壇は一般的には式場の大きさにあわせてサイズを選ぶといわれています。生花をふんだんに使った花祭壇も人気があります。

関連する用語:野辺の送り, 生花祭壇, 枕飾り, 三具足, 数珠, 仏壇, 花立て
タグ:葬儀・葬式 , 法事法要 , 花祭壇 , 仏具 , 葬儀屋 , 葬儀社

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