礼拝

  • 読み:ていはい、らいはい
  • 別名:典礼、奉神礼、主日礼拝、ミサ

礼拝の意味(礼拝とは)

礼拝とは神を拝むことをいいます。仏教では「らいはい」と読み、イスラム教の礼拝はサラーといいます。

キリスト教では主日礼拝を指す言葉でもあります。毎日曜日に教会へ礼拝へ出かけます。日本ではミサを礼拝と同義語として使うこともあります。

キリスト教教会における礼拝は、教派ごとに特徴があり、解釈もさまざまです。

礼拝の実際

東方正教会の礼拝では、イコンがあるのが特徴的です。荘厳で神秘的な礼拝が行われ、芳香とキャンドルを用いた奉神礼という礼拝が行われています。主祭壇は一つだけです。オルガンがなく、アカペラで節をつけた祈りがなされます。

カトリックの礼拝は、一般的にミサと呼ばれています。聖堂内はキリストの磔刑像など、受難をテーマにしたものや、マリアや聖人の彫像が置かれています。複数の祭壇がある聖堂もあります。最近では跪きの祈りを行わない教会も増えたといいます。

プロテスタントの礼拝では、フランクな雰囲気のところが多く、教会堂はシンプルな作りになっています。祈祷は自由なスタイルで、ゴスペルで盛り上がる教会もあります。教会による個性が強い教派でもあります。

日本においてはカトリック、プロテスタントの2教派のイメージで語られるキリスト教ですが、実際には多くの教派があり、教会内の雰囲気も礼拝のムードもそれぞれ違います。

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