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荘厳

  • 読み:しょうごん、そうごん
  • 別名:お飾り

荘厳の意味(荘厳とは)

荘厳には3つの意味があり、一つは仏像・仏堂・仏壇を美しく飾ることを意味する仏語。もう一つは、飾りに使う装飾品その物のこと。そしてもう一つは、智慧・福徳・相好で浄土や仏の身を飾ることを意味します。

飾り付けの際、何をどのように飾り付けるかは宗派により異なるため注意が必要です。

荘厳の語源はサンスクリット語のvyuhaであるとされ、vyuhaは分配・配列という意味を持っています。vyuhaを意訳すると「美しく飾ること」「見事に配列された、又はされていること」となります。

荘厳を一般的な意味で使う場合は「そうごん」と読みますが、仏教に関するものを表す際には「しょうごん」と読みます。

荘厳の実際

宗派や地域により飾り付けが異なるため、「面倒な」「難しそうな」という印象が強い荘厳ですが、荘厳を行うことで整った、落ち着きのある仏壇に仕上げることが出来ますので、仏壇をお持ちの場合は仏壇店の方や、お坊さんに教えてもらうなどしましょう。

荘厳で大切なことは『ご本尊様』をおまつりする心です。正しい飾りつけと共に、ご本尊様をおまつりする心、祖先を敬う心を大切にしたいものです。

関連する用語:仏壇, 金仏壇, 唐木仏壇, 家具調仏壇, 位牌, 法名軸
タグ:お寺 , 法事法要 , 仏壇 , 仏像

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