家具調仏壇

  • 読み:かぐちょうぶつだん
  • 別名:都市型仏壇、現代仏壇、モダン仏壇

家具調仏壇の意味(家具調仏壇とは)

家具調仏壇とは、日本の都市型のライフスタイルに合うよう、家具調にデザインされた現代的な感覚の仏壇です。

生活スタイルの変化と狭い住宅事情などを考慮して、1970年代くらいから市場に出回るようになりました。

リビングルームに置いても違和感のない仏壇で、モダンですっきりしたデザインに特徴があります。

家具調仏壇の実際

伝統的な仏壇とは違い、家具として設置できるようなデザインになっていて、障子や宮殿もない仏壇が多いのが特徴です。

ガラス扉がついていたり、椅子がセットになっていたりというように、明るく、家具の一部として仏壇を生活の中に取り入れてることを目的としています。

内部が三段になったものが多く、天井にLED照明がついているものもあります。

ウォールナット、チーク、メイプルなどの洋家具材を使用したものも多く、仏教色が薄いのも特徴です。

信仰する宗教が多様化しているので、仏教徒以外の仏壇としても需要があります。

家具調仏壇は比較的新しい仏壇の分野で、新規参入する業者も多く、墓石店、葬儀業者、家具店などでも販売がされています。

家具調仏壇の最大手、八木研は研磨剤業界からの参入で、家具調仏壇の専門メーカーとして知られています。

関連する用語:唐木仏壇 ペット仏壇 電池式ローソク モダン仏具 仏壇 金仏壇 お焚き上げ 荘厳

家具調仏壇に関連する記事

この記事はいかがでした?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから

エンパークとは

定年退職後や子育てを終えた後も「生きがい」をもって過ごせるヒントを発信するメディアです。
「生きがい」は人それぞれだからこそ読者の声が集う場をつくり、 みなさまと共によりよい未来に繋げていきたいと思っています。