「葬儀社」に関連する用語一覧

手作り葬

葬儀社にすべて依頼する形式の葬儀が一般的な方法であることに対し、葬儀担当者に相談しつつも自分たちで備品や葬儀内容を考えていく方法のことをいいます。葬儀社が用意したパンフレットから式場や棺、祭壇といった葬儀に必要なものを選ぶ流れではなく、自宅で行い、必要なものを自分たちで選択し、購入することもあります。通夜ぶるまいなどの食事もお寿司や...続きを読む

葬儀社

葬儀社とは、葬儀に必要な支度を調達し、葬儀を執り行う役割を請け負う仕事を行う会社です。また、葬儀を行う仕事やそれに就業する人のことを指します。葬儀や葬祭を執り行う際には、公的な資格や免許はありません。誰でも葬儀社を始めることができます。民間資格の中には、葬祭ディレクター、仏事コーディネーターといったものがありますが、必須条件ではあり...続きを読む

役僧

役僧とは、葬儀や法事などで導師について従う僧のことです。伴僧とも言われます。葬儀を取り仕切るのは導師ですが、規模の大きな葬儀になると、導師の次に格がある脇導師が来て、その下に役僧がいます。導師は菩提寺の住職など、住職資格を保有している僧侶でなければなりません。菩提寺より寺格が上の寺院から、葬儀や法事のために来てもらうこともできるでし...続きを読む

別れ花

別れ花とは、出棺の前に、供花として飾っていた花を、一輪ずつ棺に入れて、故人に供えることを言います。一般的には親族や親近者など近しい人で行いますが、一般の参列者も遺族の意向で、別れ花に参加することがあります。また、供花はそのままにして、別途故人の好みの花を、別れ花として準備することもあります。葬儀が終わると、葬儀社は祭壇から前に棺を移...続きを読む

手水の儀

手水の儀とは、神道の葬儀の時に、身を清めるために行うものです。通夜式、納棺の儀式などの前に、式場に入場する際に行ないます。一般的に水の入った手桶は入口に準備されています。これを御神水といいます。桶からひしゃくに水をくみ、左手、右手、左手とかけ、最後の左手の水で、口を軽くすすぎます。最初にくんだ水を三回に分けて使います。最後に懐紙で手...続きを読む

個人情報保護法

個人情報保護法は個人の権利と利益を保護するため、個人情報を取り扱う会社が、個人情報を取扱う際に、一定の規制を定めたものです。多くの企業が顧客の情報を取り扱う現代、葬儀社においても個人情報保護法に基づき、個人情報の取り扱いを徹底しているのが現状です。プライバシーおよび個人情報の保護には、最大限の注意を払っているのが一般的です。続きを読む

桶屋

桶屋とは、一般に桶大工のように桶を製造販売していた職業のことで、早桶のように、早急に棺桶を作製し、葬儀の手筈を整えた、江戸、明治の葬儀社を指す言葉として使われた言葉です。貯蔵などの目的で頑丈に作られた桶屋業界から、葬儀を主な目的とした桶屋への参入も多く、桶を乗せる輿、運ぶための車を貸す事業など、葬儀に関するビジネスは発達していきました。続きを読む

伝染病予防法

伝染病予防法とは、1897年に制定された法律で、伝染性が強く、生命に危険を及ぼす伝染病を指定し、予防と対策について定めた法律です。O-157、エイズなど、新しい感染症が出現する中、感染症をめぐる医学や医療の進歩、私たちの生活の中での衛生水準の変化などを背景に、伝染病予防法に変わる新しい法律が必要となりました。1999年に感染症予防法...続きを読む

C型肝炎

C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスに感染して発症するウイルス性肝炎です。基本的に血液で感染するため、遺体を扱う立場にある人は注意が必要になります。葬儀社は様々なケースなどでお迎えに行きます。遺族からの連絡で自宅へ直接向かう病院からの連絡で病院へ向かう警察が連絡して現場や警察署へ向かって仕事を開始する現場の環境、状況によって、納棺の作業も...続きを読む

プレニード

プレニードとは生前契約などとも言われますが、生前に本人もしくは家族が葬儀の内容を確認し、費用の支払い方法などを指示して、葬儀社などに契約を結んでおくことを言います。生前契約の名の通り、契約書を作り、内容を確認の上、前払いで費用を支払うか、没後に生命保険での支払いを行うなど、支払方法を明記します。もともとは欧米の葬儀に関する契約でPr...続きを読む

出棺の挨拶

出棺の挨拶とは、葬儀、告別式が終わる時に、喪主や親族の代表が、参列者に御礼の言葉を述べることをいいます。参列者に向かって喪主や親族側から挨拶する機会ですから、感謝の気持ちが伝わるものにしたいと思う反面、突然の不幸で精神的にも体力的にも疲れが大きな時ですから、必ずしも上手な挨拶とならずとも、故人を偲び、弔問くださった方に謝意を心より伝...続きを読む

山型棺

山型棺とは、棺の種類で、蓋の部分が山型に盛り上がっている棺をいいます。山型棺に対して、蓋が平らになっているものを「平棺(ひらかん)」と呼びます。その他、アール棺、ドーム型、かまぼこ型などの形状があります。続きを読む

お別れ花

お別れ花は、葬儀を終えて出棺の際に、参列者が一輪ずつ花を棺に入れる儀式です。故人との最後のお別れの儀式でもあります。お別れ花は葬儀社のスタッフが、白百合や菊などの花をお盆に乗せて参列者の間をまわります。参列者は一輪ずつ花を手に取って、故人の周りに飾っていきます。この際、花は故人の好きだったものを選び、花と一緒に、生前に愛用していたも...続きを読む

斎主

斎主とは、祭祀を主宰する人のことです。神式の葬儀では、斎主が中心になって葬儀を行います。仏式の葬儀でいう僧侶、キリスト教の牧師にあたるものです。進行役は斎員といいます。神式では通夜を通夜祭、葬儀を神葬祭とよびます。どちらも神社では行わず、自宅や斎場で行います。また、通夜祭と神葬祭の間に、神式では遷霊祭という儀礼を行います。本来は別々...続きを読む

イフ共済

イフ共済とは、全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)が運営している会の名称で、全国の葬儀社が加盟店となっています。所定の入会金(1万円)を支払うと会員になり、葬儀の際には、葬儀基本料金の10パーセントが給付されるなどの特典があります。葬儀にかかる費用は、地域や宗旨で金額が大きく違ってきます。そのため、if共済会加盟店が定めた基本料金に...続きを読む

洋型霊柩車

洋型霊柩車とは、霊柩車の中でも洋型のもののことです。宮型霊柩車と違い、金箔や漆塗りで寺院の屋根のような凝った装飾をしたものと違い、リムジン型の車輛を用いた、シンプルな寝台車型の霊柩車です。大型のステーションワゴンや高級車を改造して作ります。1989年に昭和天皇の葬儀で洋型霊柩車が使用されたことをきっかけに、一般的にも知られるようにな...続きを読む

名木

名木とは、「故○○○○の葬儀 告別式 式場」などと書いて、会場の前にたてる看板のことです。告別式の日時などが書いてある、葬儀場の前の装飾看板のことです。案内看板は矢印などを書いて、駅から会場までの目印になるものですが、名木は会場前に設置する大型の看板のことをさします。木製のものや、ビルボード型のもの、花飾りのついたものなど、さまざま...続きを読む

末期の水

末期の水とは、息を引き取った人の口元を、水で潤すことを言います。「死に水を取る」も同意です。以前は、家族が臨終の間際に行なっていましたが、現在では、亡くなった人に、箸に脱脂綿を巻いて糸でしばったものを使って、水をふくませて口元を軽く湿らせるようにしています。割り箸を使い、生前に愛用していたごはん茶碗に水を入れてと末期の水を自宅で準備...続きを読む

放鳥

葬儀の際の放鳥とは、葬儀の最後の出棺の時に白鳩を放して、死者の追善を行うことをいいます。葬儀の最後に出棺の時間がありますが、その際、ヒノキなどのかごにあらかじめ鳥を入れて置いて、放鳥の儀式として一斉に空に放し、出棺の合図とします。一般的に個人の葬儀で放されるのは、白い鳩が多く、鳩は訓練されているので、会社の持っている鳩小屋に、戻って...続きを読む

見積書(葬儀)

葬儀における見積書とは、葬儀の前に葬儀社から出してもらう、葬儀にかかる費用の見積もりのことです。見積もりには、葬儀社によっては「葬儀一式」というように、何と何が含まれ、どんなサービスは別料金になるかなどがわかりにくい項目が多く含まれていることもあり納得いくまで説明を受けた後に、サインをすることが大切です。続きを読む

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