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南無阿弥陀仏

  • 読み:なむあみだぶつ
  • 別名:南無阿弥陀佛, 六字の名号

南無阿弥陀仏の意味(南無阿弥陀仏とは)

南無阿弥陀仏とは、阿弥陀仏に帰依するという意味があります。南無はサンスクリット語で、「私は帰依します」の意味です。阿弥陀仏は「無量の寿命大仏」の意味です。

つまり、阿弥陀という仏に帰依して、なにもかもをお任せしますという誓いの言葉です。

阿弥陀仏は西方浄土の教主で、修行の結果として悟りを得て仏となりました。そして、すべての衆生を救うために48の誓いを立てました。

南無阿弥陀仏は、六字の御名号とも言われています。漢字六字の中に「本願の名号は正定の業なり」という意味が込められています。つまり本願によってつくられた名号には、全ての人を必ず助け、絶対の幸福に導くという意味があります。

南無阿弥陀仏の実際

浄土宗開祖法然は、南無阿弥陀仏の念仏で、阿弥陀仏への帰依を表し、滅私の気持ちで願えば、極楽浄土に導かれると考えました。

一方、法然の弟子にあたる親鸞は、名号を本尊にして、六字以外にも九字、十字の名号を書いて仏の呼び声を聞信するべきだといいました。

親鸞は「なもあびだぶつ」と発音していて、俗に「なまんだぶ」とか「なんまいだ」とも唱えられるようになりました。

浄土宗は、承安5年、1175年法然によって開宗されました。その興隆とともに、阿弥陀仏の念仏で浄土往生したいと願う衆生に広がりま した。

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タグ:仏教 , 法事法要 , 葬儀・葬式 , 開祖 , 供養と弔い

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