納骨堂のLINE見学予約受付中!動画解説付き【東京都港区の納骨堂/青山霊廟】
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東寺とは、京都市にある東寺真言宗の総本山です。
嵯峨天皇から空海に東寺が下賜(かし)されて、真言密教の根本道場となったことから、日本で最初に密教寺院が誕生したといわれています。
空海が住居を構えたところとして、御影堂(みえいどう)では今でも毎日、生身供といって、空海が生きているように毎朝食事が出されているといいます。
1994年には世界遺産として登録されました。
境内にある五重塔は、高さ54.8メートルと、木製の塔として日本一の高さを誇ります。新幹線の車窓からも見える五重塔で、京都のランドマークの一つともなっています。
東寺の建立は、平安京の正門にあたる羅城門から見て、東と西にそれぞれ東寺と西寺を建立した8世紀末にさかのぼります。(西寺はその後に衰退し現存しない)
当初は東国と西国を守る、国家鎮護の官立寺院だったのですが、空海が真言密教の根本道場としたことと、鎌倉時代の弘法大師信仰の高まりで有名になりました。
真言宗は、古義真言宗と新義真言宗各宗派で大きく分かれ、東寺は管長を選出する四本山の一つになりましたが、その後は分裂や合同を繰り返すことになります。
明治40年に真言宗は四派に分立し、その中の一つである真言宗東寺派になりました。その後太平洋戦争に伴って一時「大真言宗」として統合されます。
昭和21年には真言宗東寺派という名称に戻りましたが、真言宗東寺派から、より東寺(教王護国寺)をメインとした活動をするため、昭和38年に真言宗東寺派から分裂し、独立します。
東寺(教王護国寺)を中心に活動する寺院が、昭和49年に「東寺真言宗」として認証され、現在に至っています。
東寺真言宗と真言宗東寺派は名前が似ていますが、異なる宗派です。
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解体に関する記事の監修者
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ライター・レポーター
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