比叡山延暦寺

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比叡山延暦寺とは

比叡山延暦寺とは、滋賀県大津市坂本本町にある日本天台宗総本山です。

平安初期に最澄によって開創されました。平安時代の仏教の中心を担った寺院です。密教では、東寺真言宗東密と呼ぶのに対して、比叡山延暦寺の密教を台密としています。

比叡山は高野山と並び、歴史的な信仰対象の山として知られています。

比叡山延暦寺の歴史と今

比叡山延暦寺は、比叡山の山上から東麓にかけてある三塔十六谷の総称になっています。延暦というのは、開創時の年号からきた寺号で、最澄が亡くなってからついた名称です。

比叡山延暦寺は「古都京都の文化財」の一環としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

京の都を西に、琵琶湖を東に臨むロケーションから、平安京の鬼門を守る道場として、天台密教の拠点として、多くの高僧を輩出したことでも知られています。

武装化した僧兵の拠点として長く歴史に名をとどろかせ、戦国時代には織田信長によって焼き討ちされた歴史があります。

現在でも厳しい修行が続けられていることでも有名です。

<関連する用語>:油断大敵 台密 最澄 伊勢神宮 東寺 東大寺 千日回峰行 総本山

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