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知恩院

  • 読み:ちおんいん
  • 別名:総本山知恩院、華頂山知恩教院大谷寺

知恩院とは

知恩院とは、京都府京都市東山区にある、浄土宗総本山です。浄土宗の宗祖、法然が開基しました。

法然没後、江戸時代に現在の規模になり、大小106の伽藍からなります。国宝の日本最大と言われる三門は高さ24メートルにもなります。

知恩院の歴史と今

法然は、知恩院勢至堂付近に草庵をかまえ、流罪になる晩年の数年を除き、43歳から80歳までのほとんどの人生を、ここで布教することに費やしました。

その後、江戸時代に徳川家が数々の伽藍を建設しました。

国宝として有名な三門を始め、経蔵、勢至堂などは、火災の被害にあっても再建されました。

三門から本堂へと続く坂には、男坂という石段と、女坂という緩やかな坂があります。

三門は、山門と書かずに、数字を三を使います。それは、空門、無相門、無願門という悟りに通じる三つの解脱を表しているためといいます。

「物事に執着しない」「見かけで差別しない」「欲望のままに求めない」の三門脱門という意味があります。

門をくぐれば、一歩ずつ仏の国へ行けるという考え方をとります。

関連する用語:法然, 浄土宗, 三門, 東寺, 東大寺
タグ:有名寺院・神社 , 本山 , 浄土宗 , 京都 , 江戸時代 , 日本

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