墓誌

  • 読み:ぼし
  • 別名:法名碑、霊標

墓誌の意味(墓誌とは)

墓誌とは、墓石の傍らに建てる石碑のことです。

石碑には、亡くなった人の名前、戒名法名、亡くなった日付(享年・行年)などを彫刻します。

墓誌を見ると家族や親族がわかり、先祖のつながりもわかるため、一族の歴史を伝える役割にもなります。

比較的広い墓所を持つ、何代も続く大きな家族に人気の出てきた、墓石の付属品としては新しい部類に入るものです。

仏教では法名碑と呼びます。

Boshi

墓誌の実際

墓誌の形や彫刻する名前の順番に決まりはありません。

また、合祀墓においては、共同の大型の墓誌に故人の名前を入れることで、墓石と同様の役割を果たします。

中央に大型の碑を立て、そのまわりに個別の小型の墓誌を用いたりするケースもあります。

合祀供養の場合、墓誌を設けないときは、位牌過去帳などを用いて供養するケースも多くあります。

墓誌に関連する記事

この記事はいかがでした?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから

エンパークとは

定年退職後や子育てを終えた後も「生きがい」をもって過ごせるヒントを発信するメディアです。
「生きがい」は人それぞれだからこそ読者の声が集う場をつくり、 みなさまと共によいよい未来に繋げていきたいと思っています。