五色旗

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五色旗の意味(五色旗とは)

五色旗は日本古来の独自の宗教である神道において、その葬儀の際に飾られる五色の旗(吹流し)です。

葬儀で使われるので地味なものを想像しがちですが、五色旗で使われている5つの色は青(緑)・赤・黄色・白・黒(紫)で大変派手なものです。

この五色には意味があり、中国の五行説が発祥とされています。

五行説では「全てのものは木・火・土・金・水の5つの要素で作られている=森羅万象」と考えられており、その5つを色に置き換えたと言われています。

・木=青
・火=赤
・土=黄色
・金=白
・水=黒

私達現代人の連想する色とは少し違いがありますが、五色旗は上記を示しています。

またこの五色はそれぞれ東・南・中央・西・北の5つの方位を示しており、神式の儀式において五色というのは重要な意味を持っています。

神式の葬儀では、この五色旗と三種の神器と呼ばれる「鏡・刀・勾玉」が重要なものとして考えられています。

五色旗の実際

本来の五色旗は木を示す青・火を示す赤・土を示す黄色・金を示す白・水を示す黒で示されてきましたが、現在では木を示す青の代わりに緑が、また水を示す黒の代わりに紫が使われるのが一般的になっています。

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