「墓」の検索結果

墓の用語

奥都城

奥都城とは、神道の墓石に刻まれる言葉です。仏式では「〇〇家之墓」とあるところ、神道では「〇〇家奥都城」となります。奥都城の都は、万葉仮名の「つ」で「~の」という意味になります。都の文字を使うのは、その家に神官や氏子がいたという意味があります。津は地域によっては、墓所の近くに海、川や湖、池などがある時に使われます。奥は文字通り「奥」ま...続きを読む

仏花

仏花は、墓参りの際に用意をしたり、仏壇に手向けたりする花の総称です。仏具の三具足には花立がありますが、花を手向けることが供養のひとつと考えられています。また、厳しい環境に耐えて花を咲かせる姿が、修行の誓いであるという考え方もあります。お墓や仏壇に花を供える際には、左右に供えるので、基本的に二束用意するようにします。花種は菊、小菊、カ...続きを読む

メディナ

メディナはサウジアラビアのメディナ州の州都で、130万人ほどの人が生活しています。メッカとともに聖地として知られています。イスラム教の創始者ムハンマドは、メッカにおける商人の富の独占を批判し、次第に信者を集める過程において、メッカの支配者層からは迫害を受けるようになりました。622年にムハンマドは信者を伴いメッカを脱出し、支持者の多...続きを読む

訃報

訃報とは「誰かが亡くなった」というお知らせのことを言います。例えば電報や電話で親族が亡くなった知らせが届くことなどを「訃報が届いた」と言います。また現代ではテレビやインターネットのニュースなどで「芸能人の○○さんが亡くなりました」といった速報や案内も訃報となります。訃報では伝える内容は「亡くなった人物の名前」「通夜や葬儀の日程と場所...続きを読む

祥月命日

故人の亡くなった月日と同じ月日を、祥月命日(命日・忌日)と呼びます。例えば7月1日に亡くなった場合、毎年の7月1日が祥月命日になります。祥月命日と月命日の違いは?月命日とは、故人の亡くなった日と同じ日をいいます。つまり、祥月命日(亡くなった人同じ月日)は、年に一度だけですが、月命日は、祥月命日を除いた毎月にあたるため、年に11回の月...続きを読む

卒塔婆・塔婆

卒塔婆とは、供養のために用いる細長い板のことです。卒塔婆は、故人や先祖を供養する追善供養の目的で立てられます。塔婆を立てることが「善」とされており、「塔婆を立てる=善を積む」といった行いによって、故人の冥福につながると考えられています。また塔婆供養が先祖への善だけでなく、自身の善い行いとしても奨励されています。卒塔婆の起源は?そもそ...続きを読む

自然葬

家代々でお墓を継承していく現在の制度だけでは対応しきれなくなった少子化や個人の価値観の変化などの社会変化と、自然回帰の考えがあわさり、少しずつ広がりつつある供養の方法です。自然葬のメリット・デメリットを知ったうえで、選ぶことが大事です。自然葬の主なものとして、散骨と樹木葬の2通りの方法が見られます。散骨とは遺骨を粉末状にして、海や山...続きを読む

返還墓地

返還墓地とは、墓地で返却されて再募集するお墓の区画に用いられる用語です。主に用いられる場面としては、公営墓地などで区画の公募が発表された際などに「返還墓地」と記されています。墓地を使用している人が、別の墓地を求めたり、次の世代で墓を受け継ぐ人がいないなどの理由から、墓地の使用権利を返還すると、その区画は再募集の対象になります。日本に...続きを読む

メメント・モリ

メメント・モリとは、memento moriというラテン語で、「いつか必ず訪れる死を忘れるな」という意味があります。「死を記憶せよ」と訳されることもあります。戦に勝利すると、将軍の凱旋パレードでは後ろに使用人を置き「メメント・モリ」と言わせてることで、今日は勝利でも明日は何が起こるかわからないから、気を抜かないようにさせていました。続きを読む

おひとりさま

おひとりさまとは同居する人がいない状態のことをいいます。おひとりさまになる理由は、生涯独身の人や、死別・離別などさまざまです。ひとり暮らしをする65歳以上のおひとりさまも増えています。2015年の国勢調査によると生涯未婚率(50歳までに結婚したことがない人の割合)は男性23%、女性14%にのぼり、今後さらにおひとりさまは増加すると予...続きを読む

供養

供養とは、仏や菩薩、諸天などの相手に尊敬の念から香華(こうげ)、燈明、飲食(おんじき)などの供物を心から捧げることを言います。サンスクリット語が元になっているといわれ、「尊敬」を意味する言葉の訳と言われています。死者の霊に供物を捧げるなどして、冥福を祈ることを言いそのことを追善供養と呼びます。続きを読む

終活

終活とは、2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた言葉で、人生の終わりのための活動の略語です。週刊朝日誌の造語で、人が人生の最期を迎えるにあたり行うべきこと、つまり、葬儀のための計画を立てたり、お墓を探したりといった、準備を始めることを言います。週刊朝日は、連載記事「現代終活事情」の中で、葬儀や墓などの基礎知識や最新事情を紹...続きを読む

エンディングノート

エンディングノートは、自分に万が一のことが起こった時に備え、あらかじめ家族やまわりの人に伝えたいことを書き留めておくノートや手紙のことを指します。内容は、万が一病気になった時に延命措置をしたいかどうかといった医療面のこと、動けなくなった時の介護の方法、葬儀のスタイル、遺産相続、お墓のことなど、さまざまです。あらかじめ質問事項がまとめ...続きを読む

火葬場

火葬場とは、遺体を荼毘に付す(火葬する)場所、施設のことです。火葬場には運営が公営のものと民間のものがあります。公営では複数の自治体が共同で運営をする「事務組合」のかたちをとる火葬場もあります。一般的には火葬場は公営で運営している場合が多いですが、東京23区は、民営の火葬場が多いという珍しい自治体です。また、松原市(大阪府)や八幡市...続きを読む

仮埋葬

仮埋葬とは、正式に遺骨を墓地などに納骨するまでの間、仮の処置として一時的に埋葬しておくことです。仮埋葬の始まりは土葬(仮に遺体を土の中に埋めていくこと)からきていると言われています。一時的に仮埋葬として土葬された遺体は後に、掘り起こして洗骨または火葬されて、正式な埋葬地、墓へ納骨するなどの対応が行われます。続きを読む

塔婆供養

塔婆供養は、卒塔婆(板塔婆)を回忌供養・回忌法要やお彼岸・彼岸法要、初盆・お盆などの時期に、お墓の後ろに立てることをいいます。塔婆は、釈迦の遺骨を分骨して、塔を建てて供養したのが、その始まりと言われています。五重塔から五輪塔に変わり、五輪塔を簡略化したものが現在のような板塔婆です。板塔婆は人間の形をかたどっているといわれ、上から順に...続きを読む

お彼岸(彼岸)

お彼岸とは、毎年「春分の日」と「秋分の日」を挟んだ一週間のことをいいます。彼岸とは、岸の向こうをという意味があり、岸の向こう(悟りの世界)を差している言葉でもあります。この岸の向こうにある「悟りの世界」とは特に浄土系の信仰で用いられる考え方であり、死者は阿弥陀如来の導きによって彼岸(向こう岸)へ渡ることが出来ると考えられています。お...続きを読む

初彼岸

初彼岸とは、故人が亡くなって初めて迎えるお彼岸のことをさします。初彼岸は、故人が初めて悟りの世界、極楽浄土にいくといわれています。彼岸は春と秋にあります。春分の日と秋分の日の前後三日間を合わせた七日間です。彼岸という言葉は、もとは到彼岸のという言葉の略だといいます。彼岸は向こう岸を表し、それは煩悩を断ち切って悟りの世界だとされていま...続きを読む

霊場

霊場とは、霊験あらたかな場所のことです。一般的には神社、寺院といった宗教施設や、聖人の誕生地、居住地、墓などといったゆかりのあるところなどがあげられます。特定の宗教の発祥地、本山など古くから信仰の対象になっている神聖な土地です。続きを読む

公営霊園

墓地には寺院墓地、公営霊園、民営霊園の3つがあります。公営霊園とは、都道府県や市町村などの自治体が管理・運営している墓地のことです。特徴として挙げられるのは、・自治体が運営しているので、経営が安定している・宗旨・宗派を問われない・永代使用料が比較的安く設定されている場合も・石材店を自由に選ぶことができるなどです。ただし誰でも購入でき...続きを読む

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