終活

  • 読み:しゅうかつ
  • 別名:

終活の意味(終活とは)

終活とは、2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた言葉で、人生の終わりのための活動の略語です。

週刊朝日誌の造語で、人が人生の最期を迎えるにあたり行うべきこと、つまり、葬儀のための計画を立てたり、お墓を探したりといった、準備を始めることを言います。

週刊朝日は、連載記事「現代終活事情」の中で、葬儀や墓などの基礎知識や最新事情を紹介しました。

前後して他の雑誌も同様の特集を組、葬儀や戒名に関する書籍もベストセラーになりました。宗教学者の島田裕巳氏の書籍『葬式は、要らない』なども同時期の発売です。

終活の実際

それまで、生前に葬儀お墓の話しをするのは、縁起が良くないとされて敬遠されていましたが、人生の後半の心配事である、相続、保険、墓、葬儀といったことに焦点を当て、現実的な情報を提供したということが、流行語大賞にノミネートされたように、多くの人の共感を得たということでしょう。

終活の中では、遺言状のように金銭のこととは別に、葬儀の進行やお墓の選び方についての希望を書き残し、遺された人に宛てた個人的な手紙のようにも使うことができるエンディングノートに注目があつまりました。

法的な効力はないものの、生前の家や自身のことの整理ができるツールとして利用でき、書店に行けばさまざまな形式のエンディングノートが販売されています。

関連する用語:遺言書 葬儀 見積もり お墓 相続 定年退職 おひとりさま

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