弁財天

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弁財天の意味(弁財天とは)

弁財天とは、仏教守護神天部のひとつ、ヒンドゥー教の女神、サラスヴァティーが仏教や神道に取り入れられた呼び名です。

日本には古来から八百万の神々がいますが、七体の神仏を選んで七福神としました。その七福神の中で紅一点の存在で、琵琶を弾く姿でも良く知られています。

もともとは川の女神で、水の流れがさらさらと聞こえることから、弁舌や音楽の女神として知られてきました。

その後才という文字が財に変化して、商売繁盛などの現世利益を祈願する神さまとして知られるようになりました。

弁財天の実際

源頼朝は、藤原氏を制圧しようと八臂弁財天を作ったため、その際は弁財天は戦勝祈願の女神にもなりました。

水の神さまなので、水田の側に弁財天像がつくられ、農家の信仰も厚い神さまです。音楽家は、音楽の女神として弁財天を信仰する人もいます。女神であることから、女性の霊を慰める目的で像をたてることもあります。

安芸の宮島,琵琶湖の竹生島,江の島は三弁天として知られています。

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