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送り火

  • 読み:おくりび
  • 別名:精霊送り

送り火の意味(送り火とは)

送り火は、迎え火を行った場所と同じ場所でおがらを重ねて送り火を焚きます。

16日は盆送りといい、お盆の間一緒に過ごした祖霊を送りだし、盆明けとなります。送り盆とも呼ばれます。

送り火の実際

お盆の間帰ってきた祖霊は、現世からまたあの世へ戻っていきます。家庭での送り火は、迎え火を行った時と同様に、家の門や庭先で、野火を焚きます。

送り火はまた、地域社会全体行事として行われる大がかりなものもあります。

大きく分けて、山で行われる送り火と、海や川で流す送り火の2種類が、地域行事として根付いています。

山や海で盛大に行われる送り火は、室町時代以降には年中行事の一つとして庶民の間に定着したといわれています。

京都五山の送り火で有名な大文字焼きは、山の送り火の中でも有名なものです。

また、海の送り火として有名な灯籠流しや精霊流しでは、盆棚の飾り物や供物を盆船に乗せて、川や海に流します。長崎の精霊流しも(精霊船)その中のひとつです。

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タグ:お盆 , , 法事法要 , 室町時代

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