灯籠流し

  • 読み:とうろうながし
  • 別名:精霊流し

灯籠流しの意味(灯籠流しとは)

灯籠流しとは、火をともした灯籠を、お盆のお供え物などと一緒に、海や川に流すお盆の送り火の一環の行事です。

全ての地域が水のそばに位置しているわけではないので、全国行事ではありませんが、長崎県の精霊流し(精霊船)などは有名です。

精霊は、灯籠に乗って川を下り、海の向こうにあるあの世へ帰っていくといわれています。

そもそもは川施餓鬼と呼ばれる、水害でなくなった故人の霊を弔うための供養から始まったとも言われます。

Toro nagashi

灯籠流しの様子

灯籠流しの実際

環境に考慮して、自治体によっては灯籠流しを禁止している地域があったり、流したものを、下流で回収したりしているケースも増えています。

灯籠流しを禁止する自治体では、灯籠などを公民館などで一斉に回収して、読経をあげるなどの工夫をしています。

関連する用語:精霊馬 迎え火 送り火 お盆 精霊棚 石灯籠 吊り灯籠 春日型 精霊船 川施餓鬼 慰霊祭 盆棚

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