大日盆

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大日盆の意味(大日盆とは)

大日盆とは、地蔵盆の後に行なわれる盆行事で、大日如来縁日です。

7月の一か月は盆月というように、お盆の行事が続きます。

まず7月1日に朔日盆(釜蓋朔日)があり、地獄の釜の蓋が開きます。

7月7日は7日盆で、七夕の節句です。お墓をきれいに掃除し、精霊棚や幡を安置します。棚幡から七夕の名前に変化したとも言われる所以です。

12日の草の市には花や蝋燭の準備を始めます。

13日は迎え盆で、先祖の霊をお迎えする日です。

15日に盂蘭盆で、お盆の中心の日が来ます。

16日は藪入りで、地獄も休暇だからと奉公人を休暇に出します。送り盆で先祖の霊を送り返す日でもあります。

20日には二十日盆で、門火を焚きます。

24日は地蔵盆で、地蔵菩薩の縁日です。それが終わると28日が大日盆で、大日如来の縁日になります。

大日盆の実際

お盆の行事は地方によって独特のものがあり、大日如来縁日は、京都など関西地方が有名です。

大日如来の化身である不動明王のお祭りとして、大日盆を行うところもあります。

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