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縁日

  • 読み:えんにち
  • 別名:結縁の日

縁日の意味(縁日とは)

縁日とは、特定の神仏に縁を結ぶ日の意味で、この日にその神仏にお詣りをすれば、徳があるとされています。

降誕、誓願など、それぞれの神仏に縁のある日を選び、祭祀や供養が行われます。干支から日付を決定して縁日を行ったり、毎月の決まった日付に縁日を行うところなどさまざまです。

この日にあわせて開帳される三十日秘仏もあり、毎月八と十二日は薬師、十五日は阿弥陀、十六日は閻魔、十八日は観音などとなっていて、それぞれの寺院で、特別に霊験あらたかな神仏にお詣りすることができるようになっています。

縁日には、境内にはのぼりが立ち、縁日の市が立って祭りがおこなわれます。

縁日の実際

縁日が盛んになったのは江戸時代のことです。その日に特別に開帳される秘仏にお詣りすることで、普段とは違うご利益がある日とされていました。

浅草寺では、7月10日の観音菩薩の縁日が四万六千日として有名です。この縁日にお詣りにでかければ、4万6千日間参詣したのと同じ功徳があるといわれています。

当日の浅草寺にはほおずき市が立ち、多くの参拝客でにぎわいます。

関連する用語:三十日秘仏, 花祭り, 地蔵盆, 地蔵菩薩, 大日盆, お盆, 施餓鬼, 霊験
タグ:法事法要 , 江戸時代 , お盆 ,

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