葱華輦
葱華輦とは、天皇が神事や臨時の行幸の際に使う輿です。屋根の上にネギの苞の形の飾りがついていることから、この名前があります。輦は天皇陛下の乗り物の意味で、鳳輦と、葱華輦のふたつがあります。屋根の上に鳳凰がついているものが鳳輦です。なぜ葱を屋根につけたのかには、諸説ありますが、葱の生命力の強さから、魔除けの意味を考慮したという説がありま...続きを読む

葱華輦とは、天皇が神事や臨時の行幸の際に使う輿です。屋根の上にネギの苞の形の飾りがついていることから、この名前があります。輦は天皇陛下の乗り物の意味で、鳳輦と、葱華輦のふたつがあります。屋根の上に鳳凰がついているものが鳳輦です。なぜ葱を屋根につけたのかには、諸説ありますが、葱の生命力の強さから、魔除けの意味を考慮したという説がありま...続きを読む
注連縄とは、神道で神様をまつるための神聖な場所を示すものです。注連縄があるところが、現世と神の領域との結界になります。そこから中には、不浄なものは入らないように、守る役目をはたしています。また、神さまの依代として、神さまが宿る印として象徴的な存在でもあります。天照大神が、天の岩戸から出た時に、再び岩戸に戻らないように、注連縄でふさい...続きを読む
感染症予防法とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の通称です。1998年10月に制定され、2003年に改正、公布され、2003年11月から施行されています。医学の進歩や、衛生状況の改善などに伴い、多くの感染症が減少していく一方、物流や人の動きが国境を越えて活発化する現代社会では、常に新たな感染症のリスクが考慮...続きを読む
良忍とは、平安後期の浄土教の僧侶です。融通念仏宗の開祖になります。1073年に生まれ、12歳で比叡山に学び、延暦寺、園城寺、仁和寺で修行を重ねました。22歳ごろに京都大原で隠遁し、来迎院を建立しました。良忍は、円仁以来分派していた天台声明を統一したことで名高く、1117年に弥陀の示現をうけて融通念仏宗を開きました。続きを読む
イスラム教とは、アラビアのメッカ、現在のサウジアラビアで預言者のムハンマドが創唱した宗教をいいます。ユダヤ教やキリスト教と同じ一神教で、偶像崇拝を禁止し、コーランを唯一の聖典とします。信仰は六信といわれる、唯一の神アッラー、天使、コーランの啓典、預言者、終末と来世、天命を信じることが信仰内容になっています。五行という基本的義務があり...続きを読む
キリスト教は仏教、イスラム教とともに、世界三大宗教に数えられます。イエス・キリストを救済者として信仰し、神の愛と赦し(ゆるし)を説く宗教です。旧約聖書と新約聖書におけるイエスの人格と教えをもとにした宗教です。日本にキリスト教が最初に伝わったのは諸説あるものの、史実としてはっきりしているのは、1549年のフランシスコ・ザビエルらによる...続きを読む
五大明王とは密教に特有の、5人の明王のことです。真言宗の東密では、不動・降三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉からなります。不動を中心に、東に降三世、南に軍荼利、西に大威徳、北に金剛夜叉という風に、五方位に配置されています。天台宗の台密では、金剛夜叉が烏枢沙摩明王になります。金剛界五知如来が、それぞれに教令輪身として姿を現したものです。大...続きを読む
本小松石とは、神奈川県の真鶴町で産出される質の高い安山岩をよび、高級石材として用いられています。本小松石は、香川県産の庵治石と並んで、東西の石材の横綱と呼ばれ、最高級に位置する評価の高い石材です。山から切り出した本小松石は表面が赤褐色ですが、研磨することによって表出する灰色から淡い緑色のきめ細かな石肌、独自な色味が特徴で、特にわずか...続きを読む
供養塔とは、死者や祖先の供養のために建てる石塔の事をいいます。また「供養のための会」を行ったという印の意味でも建てられることもあります。供養塔には五輪塔や宝篋印塔(ほうきょういんとう)、多宝塔、無縫塔などといった様々な形があり、平安時代末期ごろからはじまったとされており、供養のために石で造られています。戦で命を失った者たちや、天災、...続きを読む

死者の日とは、亡くなったすべてのキリスト教教徒の魂に祈りをささげる日です。万霊節とも言われています。カトリック教会では、11月2日で、万節節の翌日にあたります。11世紀ころから始まった行事です。フランスやドイツでは、死者の日に墓を掃除し、花で飾り付けを行います。かつては、人間が死んだ後に、罪の清めが必要な霊魂は、天国へ行けないと考え...続きを読む
盧遮那仏とは、大乗仏教の仏のひとつです。サンスクリット語のバイローチャナの音写から来た言葉です。バイは広く、ローチャナは「照らす」を意味するルチを語源にしています。華厳経の本尊で、太陽の意味があります。光の仏とも称される所以です。盧遮那仏の身から出た光で、宇宙の真理を全ての人を照らし、悟りに導く仏です。仏智の広大無辺を象徴するといわ...続きを読む
律宗とは中国で始まった大乗仏教の宗派のひとつで、四分律という戒律を持ちます。受戒することで成仏するとしていて、戒律を守り実行することが教義になっています。本山は唐招提寺です。南都六宗のひとつで、中国では中国仏教十三宗のひとつでもあります。律宗を日本に伝えたのは、鑑真です。鑑真は唐の僧侶で十四歳の時に出家、二十一で長安の実際寺の弘景律...続きを読む
祝詞とは、神事の行事で神主が神前で唱える言葉のことをいいます。日本人は古くから、言葉には魂があると信じてきました。これを「言霊」と言います。神さまにお願いごとをする時や、感謝の気持ちを表すときには「言霊」を込めて読み上げるというのが、祝詞の意味です。「言霊」は言葉に出したことがそのままかなうといいます。祝詞を声に出して読むことを奏上...続きを読む
輿とは、葬列の際に棺を納めて担ぐためのものです。古くは平安時代に、天皇、皇后、斎宮が葬送を行い、その際に使用されていたものです。庶民の葬儀に霊柩車が使われるようになったのは大正時代で、明治までは葬列を組んで、人力で棺を葬送していました。明治に入る前までは、葬送は夜間にひっそりと行われるもので、移動手段は座棺が中心でした。現在の葬儀の...続きを読む
灌頂とは、頭に水をかけて、悟りの位に進んだことを証する儀式のことです。仏教では、菩薩が最後の悟りを開いて仏になった時に、智水の灌頂を受けて、成仏する儀式として知られています。灌頂は、密教の儀式のひとつとしても知られ、香水を頭にそそぐ儀式のことを言い、受戒や修行者が上の位に上がる時に行なうものでもあります。日本では、日本天台宗の最澄が...続きを読む
神道とは、日本に古来から伝わっていた八百万の神様への信仰に、仏教、道教、儒教などが影響して展開した宗教です。日本独特のもので、一つの神様だけを信じる信仰とは異なります。伝統的な信仰や儀礼を神道として認識するようになったのは、仏教伝来があったからとも考えられています。古くは神仏習合という風に、神道と仏教は区別されずに、神道の神様も仏教...続きを読む
洋型霊柩車とは、霊柩車の中でも洋型のもののことです。宮型霊柩車と違い、金箔や漆塗りで寺院の屋根のような凝った装飾をしたものと違い、リムジン型の車輛を用いた、シンプルな寝台車型の霊柩車です。大型のステーションワゴンや高級車を改造して作ります。1989年に昭和天皇の葬儀で洋型霊柩車が使用されたことをきっかけに、一般的にも知られるようにな...続きを読む

伝染病予防法とは、1897年に制定された法律で、伝染性が強く、生命に危険を及ぼす伝染病を指定し、予防と対策について定めた法律です。O-157、エイズなど、新しい感染症が出現する中、感染症をめぐる医学や医療の進歩、私たちの生活の中での衛生水準の変化などを背景に、伝染病予防法に変わる新しい法律が必要となりました。1999年に感染症予防法...続きを読む
昇天記念日とは、キリスト教で法要にあたるものです。カトリックでは故人が亡くなった1年後の命日に、昇天記念日としてミサを行います。プロテスタントでは、1か月後の昇天記念日に、記念集会を行います。自宅や教会で行われることが多く、礼拝の後は、故人を追悼した茶話会が開かれます。小さい祭壇を自宅にもうけて、牧師を読んで、祈祷、聖書の朗読、讃美...続きを読む
大日如来は宇宙そのもの、宇宙の全て、森羅万象であるとされており、この世の最高位の存在、根本仏とも言われています。このような説明ではなかなか理解しづらいと思いますが、つまり人智を超えた果てしなく大きく、果てしなく尊い存在ということになります。例えばキリスト教で言えば、イエスキリストは神の子であり、神の言葉を人々に広めるために使わされた...続きを読む

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ライター・ディレクター

地味に忙しい幸運体質の編集人

お金に関する記事の監修者

ライター・レポーター

大人のためのbetterlifeマガジン

実務家ファイナンシャルプランナー

家の建築・リノベーションの専門家

解体に関する記事の監修者