納骨堂のお盆

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永代供養される納骨堂では、様々な事情からご自宅でお盆を迎えられない方、跡継ぎがいらっしゃらなくて帰る場所がない故人様がいます。

そこで納骨堂で迎えるお盆についてご紹介します。

この記事を書いた専門家

岩田貴智(いわたたかとも)
実相寺青山霊廟スタッフ
「感謝の気持ちをもつ人が、心地良く使える納骨堂を提供する」をモットーに、日々、居心地の良いお墓参りをしていただけるよう努めています。

納骨堂で迎えるお盆

東京都港区にある実相寺青山霊廟(納骨堂)ではお内仏様の前に盆飾りをし、「迎え火送り火」の意味を込めて参道にロウソクを並べ、一つひとつに火をともし、故人様をお迎えできるようにしています。



日本では昔からお盆には、各ご家庭でご先祖様(故人様)を招くために様々な風習があります。

お盆入りには迎え火を焚いて迎え、お盆が終わる頃には送り火を焚いたり、浄土宗真言宗日蓮宗天台宗臨済宗などでは盆棚・精霊棚をもうけたりします。

ですが、納骨堂をご利用の方の中には、後継者がいらっしゃらない方などご事情により自宅でご先祖様を招く用意をすることが難しい方もいらっしゃいます。



そこで実相寺青山霊廟では、お寺の参道に迎え火・送り火のロウソクを並べ、納骨堂に盆棚を設けて盆供養のお手伝いさせていただいております。

お墓のあり方も時代と共に変わりゆくように、お盆の過ごし方も変わってきている昨今ですが、「大切な人を供養する」文化を残していく一端を担えればと考えています。

私たちがご家族に代わることはできませんが、実相寺青山霊廟の納骨堂は常にご先祖様がくつろげる場所であり続けたいと思っています。

また、実相寺に限らず、寺院によっては、お盆の合同供養が行われていることもあります。お盆供養について、気になる方はご検討されているご寺院にご確認ください。

この記事をエントリーした専門家

岩田貴智(いわたたかとも)
実相寺青山霊廟スタッフ
住所:東京都港区北青山2-12-9
電話:03-6804-2870 (エンディングパークを見ましたとお伝えください)
「感謝の気持ちをもつ人が、心地良く使える納骨堂を提供する」をモットーに、日々、居心地の良いお墓参りをしていただけるよう努めています。

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