神社

  • 読み:じんじゃ
  • 別名:やしろ、おみや

神社の意味(神社とは)

神社とは、神道の信仰で神々を祀るための建物や施設の総称です。

また、祭祀を行う組織そのものも神社とよびます。神社の区域は鳥居の内側を差し、神域としています。

神社には、産土神、天神地祇、皇室、氏族の祖神、偉人や国家に功労のあった人などの霊が神として祀られています。

神社の実際

古くは、神社としての建物や施設がなくても、山、滝、岩、森、巨木などに神が宿るとして、信仰の対象になった神聖なものがあり、それと生活の中に利用する山や木、森などとは区別していました。

今の神社は、こうした神々を祀った祭殿を常設化したものです。

また、神前結婚式などを神社で行うことから、結婚式場を併設した神社も増えています。

神社の周囲には、鎮守の杜と呼ばれる森林があり、森林の中には御神木と呼ばれる神聖な木があり注連縄が締められています。

神社の敷地に入るには、鳥居をくぐりますが、鳥居は境内と俗界の境界を示しています。参道には、参拝の前に身を清めるための手水舎が設 置されているのが一般的です。

このように神社を神域ととらえることから、死はケガレとされているため神社内で葬儀を行ったり墓地が建墓されることはありません。

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