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稲荷明神

  • 読み:いなりみょうじん
  • 別名:お稲荷様, お稲荷さん

稲荷明神の意味(稲荷明神とは)

稲荷明神は、稲生り、稲成りとも表記され、稲のできをつかさどる神さまとされています。

穀霊、稲魂が大神化した形態であると考えられています。

稲荷明神を祀った神社は稲荷神社で、伏見稲荷大社を総本社として、全国に点在しています。

家の敷地内などの屋敷神や路地の小祠などにも良くみられ、江戸時代には流行神と呼ばれることもありました。

稲荷明神の実際

稲荷明神の境内には、多くの狐の像があります。狐が境内に置かれるようになったのは、明治になってからとも言われています。

秋の実りの水田では、野狐が飛び回り、野ねずみや野ウサギの被害から田んぼを守ってくれるため、狐は実りの神さまの使いということで、信仰するようになったとも言われています。

また、真言密教の荼枳尼天では、稲荷明神との習合が見られ、狐に乗る神さまとしても知られています。

稲荷明神といえば、赤い鳥居と白い狐がシンボルです。商売繁盛、五穀豊穣の神さまとして、古くから多くの人の信仰を集めています。

関連する用語:神社本庁, 鎮守の森, 手水, 密教, 鳥居, 狛犬
タグ:神社 , 明治時代 , 海外 , 江戸時代

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