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箸渡し

  • 読み:はしわたし
  • 別名:

箸渡しの意味(箸渡しとは)

箸渡しとは、拾骨の作法で、骨上げの際に箸でつまんだ遺骨を、順に渡して骨壺に収めることです。

二人同時に一つの骨を箸でつまむようにして行うこともあります。

男女でペアになり、男性が左を、女性が右を同時に拾い上げるという方法もあるなど、地方によってさまざまです。宗旨宗派によっては、火葬場職員に任せて、箸渡しを行わないこともあります。

この世とあの世の間には三途の川があり、その橋渡しをするという意味があり、橋と箸が同音であることに由来があります。無事に渡ってほしいという気持ちを込めて行います。

箸渡しの実際

箸渡しの手順は、火葬場収骨を行う担当職員の指示に従います。収骨が終わると、喪主位牌を持ち、他の家族で遺影や骨壺を持って収骨室を出て帰路につきます。

また、食事をする際のマナーとして、嫌い箸、忌み箸という考え方があり、箸渡しのように、食べ物を箸で渡したり受け取ったりというマナーは、骨上げを強く連想させるため、タブーになっています。

関連する用語:収骨, 荼毘, 火葬場, 埋葬許可証, 精進落とし, 遺骨, 骨壷, 納骨, 分骨, 手元供養
タグ:葬儀・葬式 , お骨 , 火葬場 , 関西 , 近畿 , マナー , 遺影写真

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