百日祭

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百日祭の意味(百日祭とは)

百日祭とは、神道で故人の死後100日目に行う祭事です。

仏式でいう百箇日に当たります。百日祭以降は、一年祭、三年祭、五年祭、十年祭となり、それ以降は五年おきに御霊祭を行います。

仏式での「法要」は、神道では「御霊祭」という名前になります。

百日祭は、斎場、墓前、自宅で行われるのが一般的で、神社では行われません。「御玉串料」「御神前」などと表書きした御礼を包みます。玉串奉納を行うこともあります。

五十日祭や百日祭、式年祭は大きな催しになり、親族や友人などを招いて、酒食の場を設けられます。

百日祭の実際

百日祭は、献饌、祝詞奏上、玉串奉奠といった手順で進みます。

神棚には洗米、塩、水、故人の好きだったものや花などを供えます。

二拝二拍手一拝などで拝礼をしますが、忍び手で音を立てずに手を合わせるところもあれば、拍手を打つところもあります。五十日祭をもって忌明けとなるため、忍び手から拍手に変わりますが、そのタイミングは地域や神社によって異なるようです。

遺族一年祭、三年祭などでは喪服を着用しますが、それ以後は略式になります。参列者は、仏式と同様に略式の喪服か地味な平伏で参列します。

<関連する用語>:法事 百箇日 五十日祭 玉串 しのび手

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