得度式

  • 読み:とくどしき
  • 別名:出家

得度式の意味(得度式とは)

得度式とは、仏門に入り僧侶になるための儀式です。

師匠となる僧侶に髪を落としてもらい、衣、袈裟といった僧侶の必需品を受け取ります。戒法を受けて僧侶の仲間入りをします。

得度は大谷派では親鸞が9歳で得度したため9歳から可能で、一般的には遅くても20代までに寺院の跡継ぎは得度するといいます。

そのため子どもの得度式もあり、京都では夏休みの風物詩になっているところもあります。

仏教系の大学では、得度が入学や受講、卒業の必須になっているところもあります。

得度式を終えると、仏の子として衆生を救済する僧侶としてのスタートラインに立ったことになります。

得度式の実際

得度式に参加して僧侶となる人は、発心の人と呼ばれます。得度式では、剃髪を行います。

一般的には前日までに床屋で髪を丸めた状態にしてから当日に臨むので、カミソリをあてるだけの儀式的なものです。

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