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帰敬式

  • 読み:ききょうしき
  • 別名:御髪剃

帰敬式の意味(帰敬式とは)

帰敬式とは、在俗の男女がその宗門に入り真の仏教徒・仏の弟子となり、僧侶となるための第一歩として受ける儀式のことです。

お髪剃り(おかみそり)とも言われている帰敬式はその名の通り式内において髪の毛を剃り落とし丸坊主頭の姿になります。

自らが自覚的に仏様の弟子となり、教えを聞いて生きる者となるのだという覚悟を明らかにすることであり、誓いの儀式として行われているため、僧侶となる儀式とは異なります。

帰敬式の実際

出家する際に行われているのが帰敬式です。ただ、帰敬式を行ったからと言って法衣をまとう事は出来ません。あくまでも、佛の弟子となるための儀式として行われており、一般の寺院でも行う事の出来る帰敬式ですが、近年執行している寺が少なくなってきているようです。

浄土真宗では剃髪することは必要ではないという考え方から、浄土真宗の帰敬式においては実際に髪の毛を剃ることを行わず、髪の毛に剃刀を当てる行為のみを行っています。

帰敬式を受けて仏の弟子となると新しい自分としての名前(戒名、真宗では法名)が授けられます。

関連する用語:お布施, 戒名, 法名, 受戒, 仏弟子, 信徒, 得度式, 教化, 浄土真宗, 発心
タグ:檀家 , 法事法要 , お寺 , 法名 , 仏教徒 , 戒名 , 僧侶

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