授戒会

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授戒会の意味(授戒会とは)

授戒会とは、仏の弟子になって、戒という約束事を守ることを誓う儀式です。授戒を受けると戒名がつき、徳を積むことができるといいます。

生前に授戒会に出席して戒名を受けることもできますが、戒名の準備がないまま亡くなった場合、葬儀の際に授戒を受けることになります。

授戒会の実際

本来なら250以上もある戒を、出家する人は持つとされていますが、一般の信徒が守らないといけないのは五戒などの限られたものです。

また戒名法名は、仏の弟子としての名前という意味で、亡くなってからいただくものという意味ではありません。

亡くなってからあわてて遺族菩提寺へお願いするよりも、生前から仏教への信仰が厚く、菩提寺との関係がしっかりとあれば、自ら授戒会へ出向き、自分で戒名をいただいておくようにする人も多いものです。

戒名は本来は、葬儀の際に使うためにつけてもらうものではなく、自分が信じて帰依している寺院、宗派の仏弟子となったという意味を持つものです。

信仰している宗派やお付き合いのある寺院がある場合は、生前に戒名をいただくという方法を考えることで、戒名やお寺との関係を改めて考え直す機会になるかもしれません。

<関連する用語>:戒名 法名 三帰戒 五戒 入戒 菩提寺 受戒 受戒会 得度式

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