通夜返礼品

  • 読み:つやへんれいひん
  • 別名:返礼品、粗供養

通夜返礼品の意味(通夜返礼品とは)

通夜返礼品とは、通夜弔問に訪れた方々に渡す品物(返礼品)のことです。

元々は通夜振る舞いの席がそれにあたり、通夜振る舞いの席に出なかった人にのみ通夜返礼品を渡していました。最近は通夜振る舞いに出る出ないに関係なく、全ての弔問者に通夜返礼品を渡すのが一般的になっています。

返礼品の中身は砂糖、お菓子など、飲食品の詰め合わせや、タオルやハンカチなど日常品が多いです。

近年告別式に弔問せず、通夜のみに弔問する人が増加したため、葬儀・告別式と同じ会葬返礼品を渡すことも多くなってきています。

通夜返礼品の実際

お香典をいただいた方には、四十九日を待って、香典返しとしてお返しをしますが、近年、後日の発送負担の軽減などの理由から、即日返しと呼び、弔問頂いたその日に、半返しや三分の一返しに相当する品物をお渡しするケースもみられます。地域性のあることですから、葬儀社の担当者に確認されることがよろしいでしょう。

故人の好きだった品物を返礼品としてお渡ししたいというお考えも素敵なことですが、返礼品用の包装をご自身でしなければならなくなったり、品物を余分に準備しておくことで無駄が多くなったりと、何かと負担が大きくなることもあります。準備の時間の限られた葬儀の返礼品は難しいですが、香典返しなど時間的猶予がある場合には良いですね。

この記事はお役にたちましたか?あなたの声をお待ちしています。過去の声

上記はお返事することができません。返信の必要なお問合せはこちらから

あわせて読みたい

    用語集