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即身成仏

  • 読み:そくしんじょうぶつ
  • 別名:即身菩提

即身成仏の意味(即身成仏とは)

即身成仏とは、仏教で人間が究極の悟りを開き、肉身のまま仏となることです。

真言密教の教義で空海の「即身成仏義」で確立されています。

即身成仏を開くためには、一定以上の厳しい修行を行って、日常生活の枠を逸す必要があります。

特に天台、真言などの密教や山岳信仰の流れを組む宗旨では、山伏が白装束で行う、死を意識した修行でもあります。

大日如来の真実の姿と修行者が一体になるとき、即身成仏が実現されるとされています。

一般仏教である真言宗天台宗禅宗において即身成仏は、観念上のものです。

即身成仏の実際

即身仏(即身仏は、修行者が瞑想を続けてミイラ化すること)と混同されがちな即身成仏ですが、即身成仏は生きたまま成仏することであり異なりますので注意が必要です。

即身成仏には、そのままの生活をしながら成仏するという意味もあり、普通の社会生活を送りながら菩薩の域に達することも可能だとする説もあります。

関連する用語:真言宗, 空海, 成仏, 出家, 仏教, 即身仏
タグ:仏教 , 本尊 , 如来

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