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本骨

  • 読み:ほんこつ
  • 別名:

本骨の意味(本骨とは)

本骨とは、お骨の中でも特に、喉仏の骨を指していう言葉です。

喉仏の骨は「仏」とついているように、その骨の形が仏様の形をしているように見えます。

そのため、喉仏の骨は体全体の骨の中でも特別な骨とされていて、喉仏の骨だけを別の容器に収める地方もあります。

一方、関東では逆で、喉仏以外の骨を本骨と呼ぶことが多いです。

本骨の実際

本骨・胴骨と分けるのは関西地方の風習で、その地域により「喉仏のみ」「喉仏と頭の骨の一部」「喉仏と手足の指の関節」を本骨として扱い、それ以外を胴骨として別容器に納めるのが一般的なようです。

しかし関東圏を中心とした地域は、本骨と胴骨に分けること無く、大きな骨壺に全ての骨を納めたあと、喉仏と頭の骨を納めた骨の一番上に置く場合が多く見られます。

本骨・胴骨と分けるのは奈良や京都など、寺院総本山が近隣にひしめく関西の地域性という背景があるのかもしれません。

関連する用語:胴骨, 遺骨, 骨壷, 納骨, 収骨, 荼毘, 分骨, 手元供養, 部分収骨, 全収骨
タグ:関西の風習 , お骨 , 葬儀・葬式 , 奈良 , 関西 , 近畿 , 関東

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